2006-04-18 ■ VSS title 霊魂の告発(作品NO.031) 都会の湾岸・・、そこでの私の記憶は一瞬だった でもね、その刹那に見て・感じ取った内容はとても多かったわ それで・・、これだけは確かなの、これだけは言わせて 私の両足を縛っていた縄の先にダンベルをつけたのは、 そこで今も無機質に口元を歪めている、私の最愛の彼だったの〜後記〜 ・・なんでこんなの、思いついたんでしょう?ええ、いたってマジメに。