18日、後輩の口演

某私立の校長が皿洗いをしていた喫茶店で一部知り合いにはおなじみの、あの喫茶店で後輩が詩の朗読をすると聞いて、行ってきました。私事のごたごたになぜかねぎらいの言葉をいただいたり、そういえば直接に先輩後輩だった時期ってなかったですねとか、どうして先輩(私)のココアに黒蜜が付いてきてるんですかとか、財布忘れてきたからレジのお兄さん(知り合いのようです)にお金借りてるんですとか、そんなことを喋ってましたw
肝心の内容、詩には疎いので詳しくこれがどうとかは言えませんが、詩っていいなぁって、非常に大雑把ですが、そう思いました。活字で読む(そんな機会は授業と学科の講義ぐらいでしたが)のとは違い、また読み手が非常に巧いのもあって、今まで味わったことのない余韻に浸ってました。ときどき拍手が適当に見えたかとは思いますが、そのためです、申し訳ないm(_ _)m
茶店自体も実はこれまで行ったことがありませんでしたが、キャンパスからも近いので、ちょっとした打ち合わせや創作とかしたいときにまた利用したいと思いますです。