昨日という日

まさかのゼミ教授からの爆弾投下で、これまでうじうじと考えてたことが吹っ飛びました。これから2週間死にそうに忙しくなりそうですが、これもきっと先生の愛のムチみたいなもんだろうと思います(もしくは単なるドSのムチかw)。高すぎる壁に絶望しながらも、頑張りますよっ!


そして、あいつを見返すとかどうとか関係なしに、純粋に1人の人を愛したく思うようになりました。冷静に考えて、やっと今日、自分のまだもう少し前にスタートラインが見えた、そんな気がします。ゴールのほうはまだ靄がかって見えませんが、きっとそこにあるラインの上に立ったときには見えてるのでしょう。そのときは全力疾走するつもりです。
最後に。一番の反省点として、あいつに対して「愛した分だけはせめて愛してほしい」という邪念があったのだということがはっきりと分かりました。だから、僕は3年間、ずっと嘘をついていたことになります。それは愛ではなく、恋だった。愛してるのではなく、恋してるだけなのだったのだと思います。ですから、罪滅ぼしも兼ねて、他の閲覧者の皆さんには申し訳ありませんが、この場でもってお詫びさせていただきます。そして、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、いい意味で肩の力を抜いて、そしてこう叫びましょう。


「彼女が、欲しいー!!」







失礼しました。