プーチンさんへ
コメント欄でも申し上げましたとおり、部外者のバイトはダメだそう。ごめんなさい。


 最近、どうも自分の気持ちに迷いが生じているようです。とまぁ、こう述べるとかっこよさげだけど、実際後々に振り返ってみると、ほんの些細な気持ちの揺らぎに過ぎなかったりすることが多々。今回のソレもそうであってほしい。とりあえず今は瞑想と称して身体を休めるべく、さっさと(日付変更の前後1時間以内に)おやすみしたいと思います。おやすみなさい。でも、あともう少し今日の独白調振り返り散文にお付き合い願いたく。
 今日は某運動部の郊外活動(8月初旬にあります。1晩を山中で過ごしてきます。)について、某顧問を交えての1時間にも及ぶミーティングが。時間マジでないのに・・、オレも、横にいるKも。あの野郎・・。とまぁ、そんな感じで、顧問と未だ和解していない私は極力言葉を交わさないようにしながらのミーティングでした。なんでもいい、アンタが悪いんだから、さっさと謝れこの 〜(以下、事情により検閲)〜
 で。時間ギリギリ、時計見ながら神速で飯を胃に流し込み、電車に乗ってKを知り合いに託した(K、もうそろそろ京都駅の構造ぐらい覚えてくれ・・)後、帰宅してついさっき知らされたこと。午後1時ぐらいから部長会議 orz 聞いてないよ〜。
 あ、そうそう。こんなん見つけた。けっこう美味かったので紹介しておく。