むしゃくしゃ、その4

……誰か、少しだけ胸を貸してください。襲うつもりは毛頭ございませんので女性でも、襲う趣味はございませんので男性でも結構です。もう少しだけ、弱い本来の自分について見つめさせてください。
……そして、誰か、少しだけ叱ってください。逆ギレする可能性は全くございませんので、これも性別は問いません。少しでも、少しずつでも自分が強くなれるよう手伝ってください。
……最後に、誰か、少しだけ愚痴を聞いてやってください。上の2つもそうですが、わがまま言うと何でも話せる人、少なくとも私がそう思ってる人がいいなぁ。少しだけ、負け犬の遠吠えにお付き合いください。


俺で・私でよければという方、いらっしゃいましたら連絡ください。ただ、2点だけ予めご了承ください。
1.講義中だったり電車に乗ってたり、対応できない環境下にいた時
2.「いや、ごめん、ちょっとあんたは……」という方
特に2つ目。当方余裕無いので、ずけずけとストレートに言っちゃうかもしれませんが、「このバカ、ほんとに余裕ねぇな」って、そっとしてくれると幸いです。


ほんとに身勝手甚だしいのは分かってます。「ならおまえから話してもいいってなヤツに電話しろや」という声が聞こえてきそうですが、現状「弱った人見知りのヘタレ」にそんな精神力は残ってないのです。かろうじてレポートとレジュメの作成をするくらいしか……。ここ最近弱ってばっかりで、タチの悪い風邪みたいになってますが、頑張って治しますので、もうしばらくお付き合いください。