昨日

3限の間に教科教育法のグループで集まって、作品群読の練習をしました。詩を複数人で読むのですが、ただ読むだけではなくって、どう読むのか・何人で読むのか・動作を交えるか…、と、もはや寸劇に近い状態。非常に有意義な時間で、久々に国語が楽しいなぁ(おまえが言うな)、と。
そのあとはボックスで、降臨していたネ申と原因不明の不具合を抱えたPCを前に唸ったり、Putinと3人でマリカーしたり、1週間のなかで一番憂鬱なゼミに行ったり…。まぁ、思い返してみればなんと普通の学生なこと。