新歓期間

明日が最終日のオリエンテーション期間。もう早や2回もオリ実さんと喧嘩をしております。

■1回目 〜電源関係(初日)
電力申請を400Wかけたのだが、タップがはるかかなた。コードが届かない上にオリ実さんが全く通りかからない。ゴルァできたのが夕方、撤収間際。
担当をお呼びしますと言われ、無線でごにょごにょ…。待てど待てど来ない来な〜い。
30分以上経過してやっと担当の方が到着。さすがに半ギレなわたしは口調を荒めに抗議。
明日までに何とかするとの約束にこじつけるも逆ギレされる。
「私達、10人で3000人相手にしてるんですよ(担当の人)」知らんがな、増員せぇよそれやったら。
ちなみにこの日の電源は、隣がホールさんだったので業務用のコードを引っ張ってきてソケットを少しお借りしました。ホールさん、本当にありがとうございました。
■2回目 〜また電源関係(昨日)
2日目以降、タップの横に出店の位置が変わった(これはこれで実は、ポスターに出店の位置が刷られているので困るのだが)。しかし、この日突然電気が来ないという事態に。
オリ実さんが来ない間に調査したところどうやら大元のコードが断線しているよう。30分以上してやっと来たオリ実さんにその旨を伝える。てか担当さん、初日の逆ギレした人やん。
わたしたちが信用できないのか人の話を聞いていないのか、オリ実さんが「独自に」調べ始める。わたしたちと同じ方法で。
ゆうに10分は経過して「コード、断線してますね」…知ってる。てか、ゆうたやん。
それからまたコードが来るまで10分以上。長い…。さすがにこっちも黙っていられない。
冗談交じりで、というか100%冗談にしか聞こえない口調で「あーもーばかー!」などと笑いながらコードを入れ替える手伝いに混じる。
「馬鹿なんて面と向かって言う団体なんかにこき使われたくない(担当さん)」あ、こいつ冗談通じない。かわいそうな人。
やっぱり大元のコードが断線していたようで、そこを予備のものに変えると電力復帰。やったね。

結論。オリ実さんはもっと(有能な人を主に)増員すべき。ボランティアにするからやる気がないだけなのかもしれないが、出店側としてはたまらん。給料を出して、もっとやる気と能力のある人を雇うべきかと。(ネ申との共同声明)
あと、ここは関西なんだから、あれぐらいの冗談くらい通じないとやっていけないと思うんですがねぇ…。多分あの逆ギレ担当さんは関西以外のひとか、とっても生真面目な普段はいい人だと思う。ただ、きつく言い過ぎたのはこちらも反省しないとな…。「交渉」って、難しいもんですね。