久しぶりに

昨日今日の9時から2時間ほど日テレ系列でやっていた、東京大空襲を題材にしたドラマを見ていた。
なぜだろう、ラストに涙が止まらなくなってしまった。「泣ける作品」と「泣かされる作品」の違いをなんとなく教えられた気がした。それとも、ただ涙腺がゆるくなっただけなのか…。年?(まだ未成年なのにね
でも、ところどころにイデオロギーを感じるのは俺だけだろうか?なんか、そういった意味では自分自身に泣ける作品だな。


あと、どうでもいいがこのドラマで堀北真希にグッときた。…なぜだろう?