↑みたいなこと言われたから、ついでに書いてみる

 そういや今日、帰りの電車で寝ていたら夢を見た。夢の中で文芸のとある後輩が泣いているかのように蹲っていた。なんとか声をかけようとするも、なぜか言葉がでない。焦っているうちに、自分がなにをしようとしたのかすらも忘れ、気づけばその後輩に背中をさすられていた。「…先輩?大丈夫ですか?」どうにか首から上を使って肯定の意を伝えると、その後輩はふわりと笑って歩み去っていった。電車は、ちょうど今しがた竹田についたところだった。


 しかし、なんでまたこの時期にこんな夢をみるのかね。しかも、なんでまたあの後輩が登場するやら…。