疲れゆえと、せいぜい言い訳してみる

 とりあえず、謝罪をしておきましょう。皆さん、本当に申し訳ありませんでした。


 …といいますのは、今日サークルのボックスで一悶着ありまして。

(舞台は昼休みのサークルボックス。Akaganeは午後一で提出しなければならないレポートのために徹夜明け、ボックス内でそれの仕上げに取り掛かっている。)
某K氏:なぁ、「■■■(高校C部部誌、06年分は現在編集作業がストップしている)」の50号まだでけへんの〜?
Akagane:…まだや。すまんな、作業遅れとって(-"-;)
K:おっそいなー、しかし。
A:…そないやったらお前も手伝ってぇな。こっちかて忙しいねん(-"-;)
K:いややわー。でも、ゆうて編集なんて簡単やろ?
A:そないやったらちょうどええわ、編集のあと後輩とページ振りするから、おまえもやってくれ(-"-;)
K:ページ振りか…。そんなん5分もあったらできるやろ?w
A:(…ブチッ) ああそうじゃあおまえひとりでできるよなあちょうどおれいそがしいからやってくれでーたおくるから

(で、なおも何かしらブチブチ言っているK氏に嫌気がさして机を拳でドーン! 部室、シーン……)
A:………授業、いってきます
先輩I:……いってらっしゃい

…ほんと、空気悪くしちゃってごめんなさい。深くお詫び申し上げます。あと、K氏。言い過ぎたことは反省してるけど、言ったことには責任とってもらうからね♪ おまえだって同期の、しかも当時副部長だったんだから。…とりあえず、夏休みの編集委員会には来てもらおうかな。